Arduino貰ったのでとりあえず"Lチカ"してみた話

メディアアートよりの仕事をしている知人にArduinoを貰ったので、早速LEDを使って"Lチカ"してみました。

youtu.be

Arduinoをいじるのは初めてだったのですが、めちゃくちゃ簡単に実装できました。Arduinoすごい。。。

必要な道具は、

  • LED
  • PC
  • USBケーブル(タイプA-タイプB)

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だけです。もちろん大規模な実装はもっとたくさん道具が必要ですが、最低限これだけあれば、誰でも電子工作が楽しめるのはさすがです。

実装手順は、

各部品の回路を作成→ArduinoIDEでプログラム(スケッチ)を作成→コンパイルArduino本体に書き込み

だけ。

プログラムはDEVICE PLUSさんの記事を参考にさせていただきました。(参考というかモロパクリ)

/*
 Blink
 Turn on  LED on for one second, then off for one second

 This example code is in the public domain
*/

// Pin 13 has an LED connected on most Arduino boards.
//give it a name

int led = 13;

// the setup routine runs ones when you press reset: 
void setup() {
  // initialize the digital pin as an output.
  pinMode(led,OUTPUT);
}


// the loop routuine runs over and over again forever: 
void loop() {
  digitalWrite(led,HIGH); // turn the led on (HIGH is the voltage level)
  delay(1000);            // wait for  a second
  digitalWrite(led,LOW);  // turn the led off by making the voltage LOW 
  delay(1000);            // wait for a second
}


Arduinoでお手軽電子工作:LEDを光らせてみる | Device Plus - デバプラ


よく調べてみると、Arduinoの思想としてエンジニアだけでなく、デザイナーやアーティストが簡単にフィジカルコンピューティングを実装できるような設計にしているそうですね。

arduino」は、エンジニアリングの専門教育を受けていないデザイナーやアーティストらに、電子回路の基礎を素早く学び、わずかな投資で作品のプロトタイプを作るための手段を提供している。このような運動の背景には、M・ワイザーが提唱した「環境にすっかり溶けこみ消えてしまう」というユビキタス・コンピュータの発想、石井裕らの「デジタル情報に物理的実体をあたえる」というタンジブル・ビットの思想との関連がみてとれる。また、N・ガーシェンフェルドが主導する「消費者が生産者となり自分の欲しいものを自分でつくる」パーソナル・ファブリケーションなどは並行する運動と考えられる。2000年代後半には、世界各地のデザイン・美術教育でもひとつの分野として定着した。その代表的な例として、小林茂を始めとするIAMASの活動、M・クニアヴスキが主催する国際会議スケッチング・イン・ハードウェア、雑誌『Make』などがあげられる。

フィジカル・コンピューティング | 現代美術用語辞典ver.2.0

ますますArduinoすごい。。。

前からやりたかった電子工作についに手を出してしまいました。次は何を作ろうかなー。