海にはまだまだ知らないことがたくさんある話

僕はかなりの田舎育ちで、5分くらい車道で寝そべってぼーっとしてても死なないんじゃないかってくらい交通量が少なく、人の数より猫の数の方が多いんじゃなかってくらい寂しい街で育ちました。

 

そんな田舎も、唯一大阪や東京に負けないところといえば自然が豊かなところ。都会生まれの知人・友人から田舎をバカにされるときに必ず出てくるセリフですね。

 

僕自身も小さい頃、祖父によく海に設置された生簀を見に連れて行ってもらいました。そこには、漁師さんが沖で取ってきたサバやカツオ、アジなど、青魚がたくさん回遊しています。

 

もう誰が先頭かわからないくらい密着したまま、ぐるぐると永遠に回遊している姿をみて、魚には退屈という感覚がないのかと疑問を持ったものでした。

 

そんな慣れ親しんだ地元の海にもまだまだ謎が多く残されているみたいで、こんなニュースを見かけました。

 

academist-cf.com

 

京都大学の瀬戸内臨海実験所の調査チームが、白浜沖に生息する生物を調査した結果、10種類以上も未だどこにも掲載されていない未知の生物が発見されたとのことです。

 

新種といっても、これまでの生物が急激に進化したわけではなく、未だ手をつけていなかった領域を調査していくことで、意外なことにどんどん知らない生物が見つかったということみたいです。

 

特に海は、陸と比べて表面積が格段に大きい上に、水中というアクセスの難しさからまだまだ未開拓の地がたくさんあります。

 

そう考えると、地球にはたくさん知らないことが残されていますね。

 

最近は宇宙開発が盛んですが、地球もまだまだ大発見が残されていそうです。ワクワクするなあ。